またまた

今日も、身体の事を
自分、一回死にそうになった事があります。
肺炎で歩けないほど体中に酸素が行ってない状態でした。
個人病院に一週間前に行ってましたけど、血液検査の結果を聞きに行ったら、すぐさま、そこの病院から救急車で、市立の病院行きです。(;^_^A アセアセ
その後、処置するのに、服やら切るために了解とられた事までは覚えてますが、後は、記憶喪失です。(;^_^A アセアセ
心臓の集中治療室に1週間、普通の集中治療室に3週間、はいってました。
所々記憶があるのは、何回かの5分間だけの身内の面会と、ある時の面会の時口とかに管が入ってたので、私との会話は、文字だけだったんですけど・・・・筋肉がなくなって、なかなか文字にならなくってね。自分が言いたい事が伝わらない悔しい思いをしたとか・・・・。呼吸器の音とかの色々な機械の音・・・だけしか記憶が無い・・・。無意識で、自分で管とか外してしまうらしくって、両手をベットの横のさくに固定させられてたらしいし。
でも、意識がはっきりしたときには、ショックでした・・。もう、管とか点滴やら、心電図とかのコードばかり・・・。な〜〜んにも出来ませんでしたから。(;^_^A アセアセ
声も殆ど小さな声しかでない、寝返りも食事も起き上がる事も歩くことも、自分で全然出来ませんでしたから。
だから、寝返りうちたいとかは、ベットの横を叩いて意思表示するしかなかったですから。
色々ありましたね。(;^_^A アセアセ
でもね。この事によって、普段当たり前のようにしてた事のありがたさが解ったんです。
集中治療室で、両脇に看護師さん座ってもらって、私もベットに腰掛けれる状態でも、嬉しかったり、自分で立てるようになった事も食事できるようになった事も凄く嬉しくって。
リハビリも大変だったけど、その出来るようになる事が嬉しかったから。＾＾
それから、色々と病気も見つかりましたけどね。
でも、今、多少障害があっても、こうして普通に暮らせるって事って、ありがたいことジャン？って思うです。
マジで、健康第一です。